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コラム

アルモ式植毛

抜け毛を自分で把握する

抜け毛を自分で把握する|東京 自毛植毛 アルモ形成クリニック 美容外科

薬剤性の脱毛症について、下記の文献を参考にお話させていただきます

Tosti A, Pazzaglia M. Drug reactions affecting hair: diagnosis. Dermatol Clin. 2007;25(2):223-231, vii.

具体的な薬剤等はNoteを参考ください

このコラムの著者

アルモ形成クリニック 
院長 内田直宏

筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。

内田医師のプロフィール画像

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