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【症例更新】20代男性|生え際の薄毛

【症例更新】20代男性|生え際の薄毛

治療内容|自毛植毛 1500グラフト

内服治療(フィナステリド1mg)を継続されているものの、生え際の後退が気になり始めたため、ご来院いただきました。

今回は、刈り上げずに移植できる「アルモUn-SHAVEN法」を選択し、自然なライン形成と密度アップを目的に1500グラフトを移植しています。

術後6ヶ月後の経過

生え際のラインが徐々に整い始め、M字の地肌の透け感も改善傾向です。

まだ完成途中ですが、髪の立ち上がりと密度に明らかな変化が見られ、順調に仕上がりへ向かっています。

詳しくはこちら↓↓
https://almoprs-clinic.jp/result/result-6013/

このコラムの著者

アルモ形成クリニック 
院長 内田直宏

筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。

内田医師のプロフィール画像

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