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【症例更新】30代男性|生え際・前頭部の薄毛

【症例更新】30代男性|生え際・前頭部の薄毛

治療内容|自毛植毛 1500グラフト

フィナステリドとミノキシジルを5年間継続されていましたが、生え際〜前頭部のボリュームが十分に戻らず、根本的な改善を求めて当院へご来院いただきました。

今回は、刈り上げずに施術できる「アルモUn-SHAVEN法」を用い、自然な生え際ラインの形成と密度回復を目的に1500グラフトを移植しています。

【症例更新】30代男性|生え際・前頭部の薄毛

術後1年の経過

生え際から前頭部にかけて密度が均一に整い、地肌の透け感が解消しています。

術後1年の時点でラインの仕上がりも自然で、全体の印象が大きく改善しました。

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このコラムの著者

アルモ形成クリニック 
院長 内田直宏

筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。

内田医師のプロフィール画像

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