コラム
お知らせ 症例紹介
Instagramをご覧になり、ご来院いただきました。
今回は、刈り上げない自毛植毛(アルモUn-SHAVEN法)により、生え際の自然さを重視したデザインで施術を行っています。
後退していた生え際が自然に整い、M字部分も綺麗に埋まっています。
地肌の透け感が軽減し、全体にバランスの取れた生え際へと変化しているかと思います。
詳しくはこちら↓↓
【植毛症例 098】40代男性 生え際 1700グラフト
このコラムの著者
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。 東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。 沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。 年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。 自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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