コラム
PHYSICIAN SUPERVISING
ページの監修医師
アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏(なおるん先生)
- ISHRS(国際毛髪外科学会)正会員
- 年間200症例以上の自毛植毛を執刀
- 違和感ゼロへ導く精密なグラデーションデザイン植毛が得意
【植毛 症例更新】20代男性|生え際の薄毛1200グラフト
治療内容|自毛植毛 1200グラフト
生え際の薄さが気になるとのことでご相談いただき、刈り上げずに施術が可能な「アルモUn-SHAVEN法」を希望され、ご来院いただきました。
今回の症例では、生え際のライン形成と密度アップを目的に、1200グラフトを使用して自毛植毛を行っています。
「アルモUn-SHAVEN法」は、ドナー採取部を大きく刈り上げずに行う植毛方法で、術後も周囲に気づかれにくい点が特徴です。仕事や日常生活への影響をできるだけ抑えながら、自毛植毛を受けたい方に選ばれるケースが増えています。
特に生え際は、顔全体の印象を大きく左右する部位です。単純に毛髪を増やすだけでは不自然に見えてしまうため、毛流れ・角度・密度バランスを細かく調整しながら、自然なライン形成を行うことが重要になります。
また、既存毛とのなじみや将来的なAGA(男性型脱毛症)の進行も考慮しながら、正面・斜めどちらから見ても自然に見えるようデザインを行いました。

術後7ヶ月の経過
術後7ヶ月の時点で、生え際の地肌の透け感が大きく改善し、自然な生え際ラインが徐々に形成されてきています。
移植部を中心に発毛が進み、正面から見た際の印象にも変化が現れており、以前よりも自然なボリューム感が感じられる状態です。
今回の症例では、「アルモUn-SHAVEN法」を用いて刈り上げずに施術を行っていますが、既存毛とのなじみも良好で、移植毛が自然に周囲へ溶け込んでいるかと思います。
また、生え際には細い毛を前方へ配置する「グラデーションデザイン植毛」を採用しているため、ラインが強調されすぎず、柔らかい印象を保ちながら自然な立体感が再現されています。
さらに、生着状態も非常に良好で、移植した毛髪はほぼ安定して定着しています。術後7ヶ月はまだ発毛途中の段階ではありますが、現時点でも密度感の改善を実感しやすい時期に入っています。
自毛植毛は、術後1年ほどかけて徐々に密度や毛流れが完成へ近づいていくため、今後さらに毛髪が太く成長し、より自然な仕上がりが期待できます。
※効果には個人差がございます。
自毛植毛の費用
アルモUn-SHAVEN法
総額 2,449,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
※保険適用外の自由診療です。
副作用・リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
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このコラムの著者
アルモ形成クリニック
院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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