お知らせ
症例紹介
【症例更新】20代男性|生え際の薄毛
治療内容|自毛植毛 1500グラフト
内服治療(フィナステリド1mg)を継続されているものの、生え際の後退が気になり始めたため、ご来院いただきました。
今回は、刈り上げずに移植できる「アルモUn-SHAVEN法」を選択し、自然なライン形成と密度アップを目的に1500グラフトを移植しています。
術後6ヶ月後の経過
生え際のラインが徐々に整い始め、M字の地肌の透け感も改善傾向です。
まだ完成途中ですが、髪の立ち上がりと密度に明らかな変化が見られ、順調に仕上がりへ向かっています。
詳しくはこちら↓↓
https://almoprs-clinic.jp/result/result-6013/