コラム
お知らせ 症例紹介
生え際の後退が気になり、頭頂部のケアも視野に入れてご来院いただきました。
生え際には1600グラフトを使用し、自然なライン形成と密度強化を行っています。
術後1年検診では、生え際のラインが自然に整い、密度もしっかりと維持。全体のバランスが改善され、若々しい印象へと変化しています。
詳しくはこちら↓↓
【植毛症例 050】30代 男性 生え際1600グラフト
※同じモニター様で頭頂部の症例は、以下をご覧ください。
【植毛症例 049】30代 男性 頭頂部400グラフト
このコラムの著者
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。 東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。 沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。 年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。 自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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