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【症例更新】30代男性|生え際の薄毛

【症例更新】30代男性|生え際の薄毛

治療内容|自毛植毛 1600グラフト

生え際の後退が気になり、頭頂部のケアも視野に入れてご来院いただきました。

生え際には1600グラフトを使用し、自然なライン形成と密度強化を行っています。

【症例更新】30代男性|生え際の薄毛

術後1年2ヶ月後の経過

術後1年検診では、生え際のラインが自然に整い、密度もしっかりと維持。
全体のバランスが改善され、若々しい印象へと変化しています。

詳しくはこちら↓↓

※同じモニター様で頭頂部の症例は、以下をご覧ください。

このコラムの著者

アルモ形成クリニック 
院長 内田直宏

筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。

内田医師のプロフィール画像

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