コラム
お知らせ 症例紹介
生え際の薄さが気になり、刈り上げずに施術が可能な「アルモUn-SHAVEN法」を希望されご来院いただきました。
今回は生え際のライン形成と密度アップを目的に、1200グラフトを使用して移植しています。
生え際の地肌感が大きく改善し、自然なラインが再現されています。
生着も非常に良好で、移植した毛はほぼすべて定着しており、経過は安定しています。
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【植毛症例 100】20代男性 生え際 1200グラフト
このコラムの著者
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。 東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。 沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。 年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。 自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
医師のプロフィール詳細
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