30代 男性
生え際・前頭部・密度アップ・他院修正・当院植毛2回目・3550グラフト
生え際
前頭部
密度アップ
他院修正
当院植毛2回目
【執刀医:院長 内田直宏】
今回の症例は、他院様にて1700グラフトの植毛を受けられたものの、生え際の密度不足にお悩みで来院された他院修正症例です。
患者様は生え際の形そのものよりも、「植毛したにもかかわらず密度が物足りない」という点を気にされていました。そのため今回は、単純にグラフトを追加するだけではなく、既存の移植毛とのバランスや毛流れを考慮しながら密度改善を行っています。
当院では1回目に2100グラフト、2回目に1450グラフト、合計3550グラフトを移植しました。
他院修正症例では、移植毛の配置や方向、既存毛との調和が仕上がりを大きく左右します。今回は生え際の最前列に細い毛髪を配置し、その後方へ向かって徐々に密度を高める「グラデーションデザイン植毛」を採用しました。
自然な生え際を再現するためには、単に高密度に植えるだけではなく、「どの毛をどこへ配置するか」という設計が重要です。移植毛だけが目立たないよう、毛流れや密度の変化にも配慮しながら施術を行いました。
1回目の施術後には良好な密度向上が得られ、患者様にも変化を実感していただくことができました。その後、生え際中央部のさらなる密度改善を目的として2回目の施術を行っています。
患者様からは「もっと密度を高めたい」とのご希望もいただきましたが、高密度移植ではショックロスのリスクも考慮する必要があります。そのため現在の状態や既存毛の状況を確認しながら、長期的な視点で治療方針をご提案しています。
費用・リスクを表示
費用
【1回目】<アルモHi-STANDARD法>1グラフト 1,078円(税込)総額 2468,800円 (税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
【2回目<アルモHi-STANDARD法>1グラフト 1,078円(税込)総額 1,768,100円 (税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など