お知らせ
症例紹介
【症例更新】40代男性|頭頂部・瘢痕の薄毛
治療内容|自毛植毛 1000グラフト
大学病院で原因不明と言われた瘢痕による薄毛に長年悩まれ、ご相談いただきました。
瘢痕部は生着率が下がる可能性もあるので、過度な密度を避け、まずは安全性を優先した1000グラフトでの移植を行っています。(本来の適正量は2000グラフト前後)
術後1年の経過
瘢痕部を中心にボリュームが改善し、透け感が軽減。
一度で過剰に詰め込みすぎないプランとしたことで、生着も安定し、自然に馴染んだ仕上がりになっています。
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