コラム
お知らせ 症例紹介
生え際の中でも中央部の密度低下が気になり、ご来院いただきました。
今回は中央部を中心に、周囲とのバランスを見ながら1400グラフトを使用して密度アップを実施しています。
術後1年を経過しても、生え際中央にしっかりとした厚みが維持されています。
全体のラインも自然に整い、落ち着いた若々しい印象へと変化しているかと思います。
詳しくはこちら↓↓
【植毛症例 067】40代男性 生え際・密度アップ 1400グラフト
このコラムの著者
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。 東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。 沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。 年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。 自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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