コラム
【植毛 症例更新】50代男性|ヒゲ植毛・他院修正800グラフト
他院にてヒゲ植毛を受けられた後、ショックロス(施術後に一時的に毛が抜ける症状)による密度低下を心配され、ご相談いただいた患者様です。
特に、ヒゲの輪郭がぼやけて見える点や、部分的な密度ムラを気にされていました。
※全顔モニター様の症例です。
今回は、既存のヒゲデザインを活かしながら、不足している部分へ800グラフトを移植。輪郭の自然さと密度バランスを整えることを重視した、他院修正植毛を行っています。ヒゲ植毛は、単純に毛を増やすだけではなく、毛流れ・角度・太さを細かく調整することが重要です。
特に口周りやフェイスラインは、わずかな角度の違いでも印象が変わるため、周囲の既存毛となじむよう繊細にデザインしています。
※全顔モニター様の症例です。
ヒゲ植毛800グラフト|治療方針
本症例では、単に不足部分を補うのではなく、「ヒゲ全体のバランスを整えること」を最優先に考え、800グラフトの追加植毛を行っています。
特に、ショックロスによって生じた密度ムラや輪郭のぼやけ感を改善し、自然で完成度の高いヒゲデザインへ再構築することを目的としました。
設計のポイントは以下のとおりです。
- 部分的な補強ではなく全体として整える
- 輪郭を明確にし、ヒゲの印象を引き締める
- 既存毛との密度差を自然に埋める
ヒゲ植毛では、毛量だけでなく「毛流れ」「角度」「太さ」の調整が仕上がりを大きく左右します。
当院では、既存のヒゲとのつながりを細かく確認しながら移植を行うことで、正面・横顔どちらから見ても自然な印象を目指しています。
術後3ヶ月の経過

術後3ヶ月の時点では、ヒゲ植毛後に一時的に起こるショックロスの影響も徐々に落ち着き始め、移植部位には新しい毛の発毛が少しずつ確認できる時期に入っています。
まだ密度や長さにはばらつきがある段階ではありますが、ヒゲの輪郭や全体のベースラインが整い始め、以前よりもフェイスラインがはっきりとした印象へ変化してきています。
ヒゲ植毛は、生え際や頭髪の植毛と同様に、術後数ヶ月かけて徐々に毛が成長していくため、術後3ヶ月はまだ完成途中の段階です。
特に他院修正植毛の場合は、既存毛とのなじみや密度バランスを確認しながら経過を見ていくことが重要になります。
今後さらに発毛が進むことで、密度感や輪郭の自然さがより安定し、完成に向けてヒゲ全体の一体感が高まっていくことが期待されます。
術後6ヶ月の経過

術後6ヶ月の時点では、移植した毛の発毛がさらに進み、ヒゲ全体の密度感が徐々に増してくる時期です。
- 発毛が進み密度が増加
- ヒゲ全体のバランスが安定
- 輪郭が明確に形成
これまで気になっていた密度ムラもなじみ始め、フェイスラインや口周りの輪郭がより明確に形成されてきています。
また、既存毛とのつながりも自然に整い、ヒゲ全体のバランスが安定してくることで、見た目としての完成度が大きく向上する段階に入ります。
特に他院修正植毛では、単純に毛量を増やすだけでなく、「どれだけ自然になじむか」が重要となるため、毛流れや角度まで細かく調整したデザインが仕上がりに大きく影響します。
術後6ヶ月は大きな変化を実感しやすい時期ではありますが、ヒゲ植毛の最終的な完成は一般的に術後1年前後とされています。
今後さらに毛の太さや密度が安定することで、より自然で一体感のあるヒゲデザインへと仕上がっていきます。
※効果には個人差がございます。
ヒゲ植毛の費用
アルモUn-SHAVEN法
総額 2,860,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
※保険適用外の自由診療です。
副作用・リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
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