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症例紹介

【植毛症例 110】20代男性 生え際 1500グラフト

施術前
施術前
術後6ヶ月
術後6ヶ月

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術式 アルモUn-SHAVEN法
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移植本数 1500グラフト
施術部位 生え際
年齢 20代
性別 男性
費用 自毛植毛 費用
<アルモUn-SHAVEN法>
基本料金 205,000円(税込)
1グラフト1,870円(税込)

総額 3,010,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)

【医療ローンご利用の場合】
月々のお支払い目安:約45,200円

※月々の分割お支払い額は、頭金200,000円・84回払い(実質年率9.0%)でシミュレーションした目安の金額です。
※初月のお支払い額は端数調整により上記表記と異なる場合がございます。
主な副作用・リスク 腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
コメント 【執刀医:院長 内田直宏】

今回の症例では、生え際からM字部分のライン形成と密度改善を目的として、刈り上げないアルモUn-SHAVEN法にて1500グラフトの移植を行いました。

患者様は18歳頃から生え際の薄さを気にされており、約3年間にわたりAGA治療を継続されていました。治療開始から最初の1年は一定の変化を実感されたものの、その後は見た目の改善が頭打ちとなり、自毛植毛をご検討されました。

術前は左右のM字部分に後退がみられることに加え、生え際中央にも密度不足が認められました。そのため今回は、M字部分だけを埋めるのではなく、中央の生え際まで含めて全体のバランスを整えるデザインとしています。

M字が後退している症例では、最前列だけに移植すると、その後ろに透け感や密度差が残る可能性があります。本症例では、M字の奥側から既存毛の間までしっかりとグラフトを配置する既存毛間植毛を行い、生え際から前頭部へ自然に密度がつながるよう設計しました。

また、将来的に既存毛が細くなった場合でも、移植した生え際だけが取り残されて見えないよう、前方のライン形成だけでなく、その後方にも十分な奥行きを持たせています。既存毛の毛流れや生えている角度を確認しながら、一本一本の方向を合わせて丁寧に移植しました。

生え際最前列には細い毛髪を選定し、後方へ向かうにつれて徐々に密度を高めるグラデーションデザイン植毛を採用しています。不自然な直線状のラインにならないよう細かな凹凸を加え、自然さと密度感の両立を目指しました。

術後6ヶ月検診では、生着は良好で、M字部分から中央の生え際にかけてしっかりと密度が形成されていました。生え際だけでなく、M字の奥側や既存毛の間にも移植毛が成長したことで、前方から後方まで一体感のある仕上がりとなっています。

自毛植毛は術後1年程度をかけて完成へ近づく治療です。術後6ヶ月はまだ毛髪が成長途中の段階であり、今後さらに移植毛が太く成熟し、ハリ・コシが加わることで、より高い密度感とボリュームアップが期待されます。

※本症例は術後1年で完成するため、写真は経過途中です

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