コラム
アルモ式植毛
キズ跡についてお話ししていきたいと思います。
自毛植毛手術において、後頭部から毛根ごと採取して、生え際や頭頂部などに移植していきますが、採取部、移植部ともにキズ跡が比較的目立ちやすい人がおられます。
詳しくはこちらを参考ください。
このコラムの著者
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。 年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。 自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
医師のプロフィール詳細
この記事をSNSでシェアする
前の記事を見る
コラム一覧に戻る
次の記事を見る
まずはカウンセリングから。お気軽にご相談ください。
050-1352-7403
10:00-19:00(土日祝含む)※月曜・木曜を除く