コラム
PHYSICIAN SUPERVISING
ページの監修医師
アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏(なおるん先生)
- ISHRS(国際毛髪外科学会)正会員
- 年間200症例以上の自毛植毛を執刀
- 違和感ゼロへ導く精密なグラデーションデザイン植毛が得意
【植毛 症例更新】20代男性|生え際・M字の薄毛1000グラフト
治療内容|自毛植毛 1000グラフト
オンライン診療を経て、「M字部分をしっかり改善したい」とのご希望でご来院いただきました。
今回の症例では、生え際ラインの形成とM字部分の密度回復を目的に、自毛植毛1000グラフトを移植しています。M字部分はAGA(男性型脱毛症)の進行によって後退が目立ちやすく、顔全体の印象にも大きく影響しやすい部位です。
そのため、単純に毛髪を増やすだけではなく、毛流れ・角度・密度バランスを細かく調整しながら、自然な生え際デザインを意識して施術を行いました。
特に生え際は、正面からの見え方だけでなく、斜めから見た際の立体感や自然さも重要になります。当院では、前列に細い毛を配置し、徐々に密度を高めていく「グラデーションデザイン植毛」を取り入れ、不自然になりにくい仕上がりを目指しています。
また、M字部分は既存毛が残っているケースも多いため、周囲の毛髪とのなじみや将来的なAGAの進行も考慮しながら、バランスを重視してグラフトを配置しています。
※全顔モニター様の症例です。

術後9ヶ月後の経過
術後9ヶ月の時点で、M字部分の凹みが自然にカバーされ、生え際全体のラインがバランス良く整ってきています。
移植部を中心に発毛が進み、地肌の透け感も徐々に改善。特に正面から見た際の印象に変化が現れ、生え際から前頭部にかけて、より自然で若々しい印象へ近づいているかと思います。
今回の症例では、単にM字部分を埋めるだけではなく、既存毛とのなじみや毛流れ、密度のバランスを重視しながらグラフトを配置しています。そのため、術後の経過でも不自然さが出にくく、自然な立体感のある生え際へ仕上がりつつあります。
また、生え際には細い毛を前方へ配置する「グラデーションデザイン植毛」を行っているため、ラインが強調されすぎず、柔らかい印象を保ちやすい点も特徴です。
自毛植毛は、術後すぐに完成する治療ではなく、一般的に術後1年ほどかけて徐々に密度や毛流れが安定していきます。9ヶ月時点でも発毛途中の毛髪が含まれているため、今後さらに自然さや密度感の向上が期待できます。
アルモ形成クリニックでは、毛流れ・角度・密度まで細かく調整しながら、一人ひとりの骨格や顔全体のバランスに合わせた自毛植毛を行っています。
※効果には個人差がございます。
自毛植毛の費用
アルモUn-SHAVEN法
総額 2,075,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
※保険適用外の自由診療です。
副作用・リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
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このコラムの著者
アルモ形成クリニック
院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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