コラム
PHYSICIAN SUPERVISING
ページの監修医師
アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏(なおるん先生)
- ISHRS(国際毛髪外科学会)正会員
- 年間200症例以上の自毛植毛を執刀
- 違和感ゼロへ導く精密なグラデーションデザイン植毛が得意
【植毛 症例更新】60代男性|前額リフト傷跡修正・生え際密度アップ1600グラフト
治療内容|自毛植毛 1600グラフト(他院修正)
他院にて前額リフトを受けられた後、生え際に残った傷跡(瘢痕)が気になり、「できるだけ自然に目立たなくしたい」とのご希望でご来院いただきました。
今回は、瘢痕部分をカバーしながら、生え際全体のバランスまで整えることを目的に、1600グラフトによる傷跡カバーアップ植毛を行っています。
傷跡部分への自毛植毛は、通常の植毛と比べて皮膚の状態や血流を慎重に見極める必要があるため、高度な技術と繊細なデザイン力が求められます。
当院では、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)技術を活用し、毛流れ・角度・密度を細かく調整することで、既存毛となじみやすい自然な仕上がりを目指しています。
また、単に傷跡を隠すだけではなく、額の形や顔全体のバランスも考慮しながら生え際を設計。AGAや薄毛の進行リスクも踏まえ、将来的な見た目まで意識したデザイン植毛を行っています。
前額リフト後の傷跡や、生え際の違和感にお悩みの方にとって、傷跡カバーアップ植毛は自然な改善を目指せる選択肢の一つです。

術後6ヶ月の経過
術後6ヶ月の時点で、傷跡カバーアップ植毛を行った部分には徐々に毛髪が定着し、気になっていた傷跡周囲の地肌の露出も軽減してきています。
生え際には自然な毛流れと密度が生まれ始め、既存毛ともなじみやすい、違和感の少ない印象へと変化しています。
瘢痕(はんこん)部分への自毛植毛は、通常の植毛よりも繊細な技術が求められますが、毛流れや角度を細かく調整しながら移植することで、傷跡を自然にカバーしやすくなります。
また、生え際全体のバランスを考慮したデザイン植毛を行うことで、単に傷を隠すだけではなく、より自然で若々しい印象を目指しています。
術後6ヶ月はまだ完成途中の段階ではありますが、今後さらに密度が安定することで、より自然に傷跡が目立ちにくくなっていくことが期待されます。
※効果には個人差がございます。
自毛植毛の費用
アルモUn-SHAVEN法
総額 3,197,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
※保険適用外の自由診療です。
副作用・リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
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このコラムの著者
アルモ形成クリニック
院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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