40代 男性
生え際・密度アップ・他院修正・トルコ植毛修正・1800グラフト
生え際
密度アップ
他院修正
トルコ植毛修正
【執刀医:院長 内田直宏】
今回の症例は、過去にトルコで植毛を受けられた後、生え際の密度改善をご希望されて来院された他院修正症例です。
患者様はトルコにて約2000グラフトの植毛を受けられていましたが、術後1年以上経過した時点でも十分な変化を実感できず、生え際の密度不足にお悩みでした。術前の状態を確認したところ、生着が十分得られているとは言い難く、ご希望の生え際ラインや密度を実現するためには追加移植が必要な状態でした。
カウンセリングでは、患者様が求める生え際のデザインや密度感を実現するためには、最低でも1800グラフト程度の移植が必要であることをご説明し、ご納得いただいたうえで施術を行っています。
今回はアルモHi-STANDARD法にて1800グラフトを移植しました。他院修正症例では単純に毛を追加するだけではなく、既存の移植毛とのバランスや毛流れを考慮しながらデザインすることが重要です。
生え際は顔全体の印象を左右する部位であるため、最前列には細い毛髪を配置し、後方へ向かって徐々に密度を高めるグラデーションデザイン植毛を採用しています。また、不自然な直線にならないよう細かな凹凸や毛流れにも配慮しながら移植を行いました。
他院修正症例では、現在の状態を正確に評価しながら、限られたドナーをどこへ配分するかという戦略が非常に重要になります。本症例でも、生え際の印象改善を最優先としながら、自然な仕上がりと密度感の両立を目指しました。
術後1年の経過は良好で、患者様にも変化を実感していただいております。現在はさらなる密度向上を目的とした2回目の植毛についてもご検討いただいています。
費用・リスクを表示
費用
<アルモHi-STANDARD法>1グラフト 1,078円(税込) 総額 2,145,400円 (税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など