なおるん毛髪情報局
死滅した毛根は再生不可!髪を休眠期から復活させる5つの方法
目次
帽子・ヘルメット・髪型の締め付けで薄毛になる?原因と対策を医師が解説
「帽子を毎日被っている」
「ヘルメットを仕事で使う」
「髪を結ぶことが多い」
心当たりはいかがでしょうか?
実際には、帽子やヘルメット、ヘアスタイルそのものがAGAを引き起こすわけではありません。しかし、長期間の強い牽引や摩擦によって『牽引性脱毛症』を起こすケースがあります。
帽子・ヘルメット・ポニーテールに関する誤解と真実
誤解① 帽子を毎日かぶると薄毛になる
真実▶帽子をかぶること自体がAGA(男性型脱毛症)の原因になることはありません。
「帽子を毎日かぶっているから髪が薄くなった」と心配される方は多くいますが、帽子そのものが毛根を弱らせたり、AGAを引き起こしたりするという医学的な根拠はありません。
一方で、以下のような状態が続くと頭皮に負担がかかることがあります。
- サイズが合わず強く締め付けられている
- 長時間蒸れた状態が続く
- 汗や皮脂を放置して衛生状態が悪い
- 帽子と頭皮の摩擦が強い
このような環境では頭皮トラブルが起こりやすくなるため、帽子は清潔に保ち、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。
誤解② ヘルメットを毎日かぶると必ず薄毛になる
真実▶ヘルメットだけが原因で薄毛になることはほとんどありません。
建設業や配送業、警察官、自衛官、バイク通勤など、仕事で毎日ヘルメットを着用する方でも、ヘルメットだけが原因でAGAになることはありません。
しかし、
- 強い圧迫
- 長時間の摩擦
- 汗による頭皮環境の悪化
が重なると、抜け毛が増えたり、毛が切れたりすることがあります。
汗をかいた後は頭皮を清潔に保ち、休憩時にヘルメットを外して蒸れを軽減するなど、頭皮環境を整える工夫が重要です。
誤解③ ポニーテールやきつく髪を結ぶとはげる
真実▶強く髪を引っ張る髪型は「牽引性脱毛症」の原因になることがあります。
ポニーテールやお団子ヘア、編み込みなど、同じ部分を長期間引っ張り続ける髪型では、毛根に継続的な負荷がかかります。
その結果、次のような部位で薄毛が起こりやすくなります。
- 生え際
- こめかみ
- 前髪のライン
この状態を「牽引性脱毛症」といい、女性だけでなく男性にもみられます。
初期段階であれば髪型を変えることで改善が期待できますが、長期間続くと毛包がダメージを受け、自然に回復しにくくなることがあります。
誤解④ 締め付けで髪が抜けたら、すべてAGAである
真実▶薄毛にはさまざまな原因があり、必ずしもAGAとは限りません。
頭皮の締め付けによる抜け毛は、AGAだけでなく以下のような原因も考えられます。
- 牽引性脱毛症
- 円形脱毛症
- 頭皮の炎症
- ストレス
- 栄養不足
- 加齢
特に、生え際やこめかみだけが部分的に薄くなっている場合は、牽引性脱毛症の可能性があります。
一方で、前頭部や頭頂部から徐々に進行する場合はAGAの可能性が高いため、専門医による診断を受けることが大切です。
誤解⑤ 一度薄くなったら元に戻らない
真実▶原因によっては改善できる可能性があります。
牽引性脱毛症は、早期であれば髪型の変更や頭皮への負担を減らすことで改善するケースがあります。
しかし、
- 数年以上同じ部位が薄い
- 毛穴がほとんど見えない
- 生え際が後退したまま改善しない
といった場合は、毛包がダメージを受けている可能性があります。
そのようなケースでは、自毛植毛によって自然な生え際や毛量を取り戻せる場合があります。
| 「帽子をかぶると薄毛になる」「ヘルメットが原因ではげる」といった情報を耳にして、不安を感じる方は少なくありません。しかし、実際には帽子やヘルメットそのものがAGAを引き起こすわけではなく、重要なのは頭皮への負担の程度や期間、そして薄毛の本当の原因を見極めることです。 アルモ形成クリニックでは、AGA・牽引性脱毛症・傷跡による脱毛などを丁寧に診断し、それぞれの原因に合わせた治療をご提案しています。原因を正しく把握することが、将来の髪を守る第一歩です。 |
また、
「髪が生えないところの毛根は死んでる?」
「いったん消えた毛根は復活しないってホント?」
「休止期の毛根の活動を復活させる方法を知りたい」
このような悩みを解決する記事を用意しました。
この記事では「毛根の死滅」について詳しく解説します。
結論、一度死んだ毛根から再び髪が生えてくることはありません。
ただし、毛根が死滅するケースはかなり少なく、髪が生えて来ない部分の毛根が休眠状態になっているだけの可能性が高いです。
この記事の前半では、「毛根の死滅や休眠について」解説します。
後半では「休眠状態の毛根を復活させる方法」を紹介するので、最後まで読んで毛根を復活させましょう!
毛根の死滅が起こる原因

- 毛根が死んでしまう
- 毛根がなくなってしまう
といったことが起こると、その後、髪の毛は一切生えてこなくなります。
髪の毛が死滅する主な原因は以下の通りです。
毛根の死滅が起こる原因① やけど・ケガ
「髪が抜けてもまた生えてくる」と考えている方は多いかもしれません。しかし、毛根そのものが損傷・消失してしまった場合は、自然に髪が再生することが難しくなります。
特に、やけどや外傷によって毛根が破壊された場合は注意が必要です。
毛根が死滅すると髪は生えなくなる
髪の毛は毛根の中にある毛包という組織から作られています。
通常のAGAや一時的な脱毛では毛根自体は残っているため、治療によって再び髪が成長する可能性があります。
しかし、
- 毛根が完全に破壊された
- 毛包が消失した
- 強い瘢痕(傷あと)が形成された
といった状態になると、その部分から髪が生えてくることは非常に難しくなります。
やけどによる毛根の損傷
重度のやけどでは、毛根が存在する皮膚の深い部分までダメージが及ぶことがあります。
皮膚は主に以下の3層構造から成り立っています。
- 表皮
- 真皮
- 皮下組織
毛根は真皮層に存在しているため、真皮層まで達する深いやけどでは毛包が破壊され、永久的な脱毛につながる可能性があります。
特に、
- 熱傷(やけど)
- 薬品による化学熱傷
- 電気による損傷
などでは注意が必要です。
毛根が死滅する原因②:寿命
毛根には寿命があることをご存じでしょうか。
髪の毛は一度生えたら終わりではなく、「生える・成長する・抜ける」を繰り返しています。この一連の流れをヘアサイクル(毛周期)と呼びます。
実は毛根にも寿命があり、一定回数ヘアサイクルを繰り返すと、その役目を終えて機能が低下していきます。
髪の毛は何度も生え変わる
健康な毛髪は、
- 成長期
- 退行期
- 休止期
というサイクルを繰り返しています。
成長期には毛髪が太く長く成長し、退行期を経て休止期になると自然に抜け落ちます。その後、新しい毛髪が同じ毛穴から再び生えてきます。
一般的に、1つの毛包は生涯で約15〜20回程度ヘアサイクルを繰り返すと考えられています。
AGAは毛根の寿命を早める可能性がある
通常であれば、髪の毛は長い年月をかけてゆっくりと寿命を迎えます。
しかしAGA(男性型脱毛症)が進行すると、ヘアサイクルの成長期が短縮されてしまいます。
その結果、
- 髪が十分に成長する前に抜ける
- 太い毛が細い毛へ変化する
- ヘアサイクルの回転数が増える
といった状態になります。
本来であれば何十年もかけて消費される毛包の活動回数が短期間で繰り返されるため、毛根の機能低下が早まる可能性があります。
毛根が完全に機能を失うと改善が難しくなる
AGAの初期段階では、毛根はまだ残っているため、
- フィナステリド
- デュタステリド
- ミノキシジル
などの治療によって改善が期待できます。
しかし、長期間AGAを放置して毛包の萎縮が進行すると、毛髪を作る能力が著しく低下し、薬だけでは十分な改善が難しくなることがあります。
早期治療が重要な理由
AGAは進行性の脱毛症です。
「まだ大丈夫」と思っている間にも毛包の機能は徐々に低下していく可能性があります。
そのため、
- 抜け毛が増えた
- 髪が細くなった
- 生え際やつむじが気になる
と感じた段階で対策を始めることが大切です。
早期に治療を開始することで、残っている毛根の機能を維持し、将来的な薄毛の進行を抑えられる可能性があります。
参考:日本医科大学形成外科教室
毛根が死滅する原因②:寿命
実は人間と同じように、髪の毛が寿命を迎えると毛根は死んでしまいます。
髪の寿命は発毛サイクルの回数で決まっていて、およそ15~20回ほど生え替わると言われています。
発毛サイクルは髪の毛一本ごとに異なるものの、AGAなどで発毛サイクルが短縮していくと役目を終えて死んでしまう毛根が増えてしまうのです。
髪が生えて来ないのは「毛根の休眠」が原因

髪の毛が生えて来ないのは「毛根が死んでいる」のではなく、「毛根が休眠状態になっている」可能性が高いです。
毛根が残っている場合は、適切な治療や生活習慣の改善によって再び発毛が期待できる可能性があります。
毛根の休眠状態とは?
毛根の休眠状態とは、毛髪を作り出す毛母細胞の活動が低下し、発毛サイクルが正常に進まなくなっている状態を指します。
髪の毛が生え変わる周期は大きく3つに分かれ、以下の通りです。
- 成長期
- 退行期
- 休止期
ふつう、休止期に入るときに髪は抜け、成長期に戻って新しい髪が生え始めます。
健康な毛髪では、休止期を終えると再び成長期へ移行し、新しい髪が生えてきます。
しかし何らかの原因で毛母細胞の働きが低下すると、休止期から成長期へ移行できず、発毛が停止したような状態になることがあります。
これが毛根の休眠状態です。
毛根が休眠する原因① AGA(男性型脱毛症)
AGAは毛根の休眠状態を引き起こす代表的な原因です。
AGAでは、男性ホルモンから生成されるジヒドロテストステロン(DHT)が毛根へ作用し、髪の成長期を短縮させます。
その結果、
- 髪が十分に成長する前に抜ける
- 毛髪が細くなる
- 発毛サイクルが乱れる
といった変化が起こります。
この状態が長期間続くと、休止期の毛包が増え、髪が生えてこないように見える状態になるのです。
ただし、この段階では毛根自体が残っているケースも多く、AGA治療によって改善が期待できる可能性があります。
毛根が休眠する原因② 生活習慣の乱れ
発毛サイクルは生活習慣の影響も受けています。
例えば、
- 栄養バランスの偏った食事
- 睡眠不足
- 運動不足
- 慢性的なストレス
- 過度な飲酒や喫煙
などは頭皮環境を悪化させる要因となります。
栄養バランスの偏った食事
髪の主成分は「ケラチン」というタンパク質です。そのため、タンパク質だけでなく、亜鉛・鉄分・ビタミン類などの栄養素をバランスよく摂取することが重要です。
例えば、納豆には植物性タンパク質に加え、血流をサポートするとされるナットウキナーゼや、大豆イソフラボンが含まれています。また、緑黄色野菜やナッツ類には、髪の成長を支えるビタミン・ミネラルが豊富です。特定の食品だけに偏るのではなく、バランスの良い食生活を続けることが、健康な頭皮環境づくりにつながります。
睡眠不足
髪は睡眠中に活発に成長します。特に深い睡眠時には成長ホルモンが分泌され、毛母細胞の働きをサポートします。睡眠不足や生活リズムの乱れが続くと、この働きが十分に発揮されず、発毛サイクルが乱れる原因となります。
毎日できるだけ同じ時間に就寝・起床し、質の高い睡眠を確保することが、AGA対策や発毛環境の改善にも役立ちます。
運動不足
適度な運動は全身の血流を促進し、頭皮へ酸素や栄養を届けやすくします。一方で運動不足が続くと血行が低下し、毛母細胞へ十分な栄養が届きにくくなる可能性があります。
ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなどを日常生活に取り入れることで、頭皮環境の維持にもつながります。
慢性的なストレス
強いストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮して頭皮の血流が低下しやすくなります。また、ホルモンバランスの変化によって抜け毛が増えることもあります。
十分な休息や趣味の時間を確保し、ストレスを上手にコントロールすることも、健康な髪を育てるための大切なポイントです。
過度な飲酒・喫煙
適量の飲酒であれば大きな問題にならないこともありますが、過度な飲酒はアルコールの分解に亜鉛やアミノ酸を多く消費します。これらは髪を作るために必要な栄養素であるため、過剰な飲酒は発毛環境を悪化させる可能性があります。
また、喫煙によるニコチンには血管を収縮させる作用があり、頭皮への血流を低下させます。その結果、毛根へ十分な栄養が届きにくくなり、薄毛や抜け毛が進行する一因となることがあります。
髪の毛を作る毛母細胞は活発な細胞であり、多くの栄養と酸素を必要とします。
しかし生活習慣が乱れると、
- 血流が低下する
- 栄養が不足する
- 自律神経のバランスが崩れる
ことで毛母細胞の活動が低下し、休眠状態へ移行する可能性があります。
毛根が残っていれば改善できる可能性がある
毛根が完全に死滅してしまった場合は、薬による発毛が難しくなることがあります。
一方で、休眠状態の毛根であれば、
- フィナステリド
- デュタステリド
- ミノキシジル
- 生活習慣の改善
などによって毛母細胞の活動が再び活発になる可能性があります。
そのため、「髪が生えてこない=毛根が死んでいる」とは限らないのです。
休眠中の毛根の活動を復活させる5つの方法
止まってしまった発毛サイクルを正常に戻し、毛根の活動を再開させるために必要なものは以下の通りです。
- 栄養バランス
- 適度な運動
- ストレス解消
- 頭皮環境の改善
- 薄毛治療
それぞれ解説します。
食生活を見直す
健康な髪の毛を育てるためには、バランスの良い食事が欠かせません。
脂質や糖質に偏った食生活を続けていると、髪の成長に必要な栄養素が不足しやすくなります。
特に髪の主成分であるケラチンの合成には、
- タンパク質
- 亜鉛
- 鉄分
- ビタミンB群
- ビタミンD
などの栄養素が必要です。
食事だけで十分な摂取が難しい場合は、サプリメントを活用するのも一つの方法でしょう。
また、栄養バランスの乱れは血流の悪化にもつながるため、まずは毎日の食生活を見直すことから始めてみてください。
適度な運動を取り入れる
適度な運動は、頭皮の血流改善とストレス解消の両方に役立ちます。
毛根へ栄養や酸素を届けるためには、良好な血行が欠かせません。
激しい運動をする必要はなく、
- 30分程度のウォーキング
- 通勤時に一駅分歩く
- 階段を利用する
- 就寝前のストレッチ
といった日常生活の中で無理なく取り組める運動でも十分効果が期待できます。
継続できる運動習慣を作ることが大切です。
ストレスをため込まない
ストレスは発毛サイクルの乱れを引き起こす原因の一つです。
強いストレスを受けると交感神経が優位になり、
- 血管の収縮
- 血流の低下
- 頭皮環境の悪化
などが起こりやすくなります。
また、慢性的なストレスは睡眠の質の低下にもつながり、髪の成長に悪影響を与える可能性があります。
運動や趣味、十分な休息など、自分に合ったストレス解消法を見つけることが重要です。
頭皮環境を整える
発毛しやすい環境を作るためには、頭皮ケアも欠かせません。
特に意識したいのは、
自分に合ったシャンプーを選ぶ
洗浄力が強すぎるシャンプーは必要な皮脂まで取り除き、頭皮の乾燥を招くことがあります。
一方で洗浄力が弱すぎると皮脂や汚れが残り、頭皮トラブルの原因になることもあります。
頭皮の状態に合わせたシャンプー選びが大切です。
正しいシャンプー方法を心がける
シャンプーは爪を立てず、指の腹で優しく洗いましょう。
また、すすぎ残しは頭皮トラブルの原因になるため、十分に洗い流すことが重要です。
AGA治療を検討する
毛根の休眠状態がAGAによって引き起こされている場合は、生活習慣の改善だけでは十分な効果が得られないことがあります。
AGAの進行を抑える代表的な治療法には、
- フィナステリド
- デュタステリド
- ミノキシジル
- 自毛植毛
などがあります。
特にAGA治療薬は、発毛サイクルの乱れを改善し、毛根の活動をサポートする治療として広く用いられています。
薄毛の進行度や希望する治療内容によって適切な方法は異なるため、まずは専門クリニックで相談することをおすすめします。
早めの対策が将来の髪を守る
毛根が休眠状態の段階であれば、適切な対策によって発毛が期待できる可能性があります。
生活習慣の改善と必要に応じたAGA治療を組み合わせながら、毛根が本来の働きを取り戻せる環境を整えていきましょう。
Q: 毛根が活動を再開するまでにどれくらいかかる?
(アルモ形成クリニック院長)
半年から1年はかかるでしょうね…
結論、休眠状態に入った毛根が元に戻るまでには半年から1年ほどかかるでしょう。
休止期の期間はおよそ3ヶ月と言われています。
毛根が活動を再開してから成長期へ移行するため、実際に発毛を実感するまで時間がかかります。
生活習慣の見直しも短期的なものではなく、継続的に取り組むようにしてください。
まとめ
この記事では、「毛根の死滅と休眠」について解説しました。
毛根が死滅すると、そこから新しい髪の毛は生えてこなくなります。
とはいえ、毛根が死滅するケースは多くなく、ほとんどが「休眠状態」に入っているだけであり、その原因は発毛サイクルの乱れにあります。
生活習慣やストレスなども頭皮環境を悪化させる原因であるものの、AGAが発毛周期を短縮させている恐れもあるため、早めの検査が必要です。
毛根の活動を再開させるためには、
- バランスの良い食事
- 適度な運動
- ストレスを溜めない生活
などを見直す必要があり、薄毛の症状によっては根本治療が必要になります。
ご自身の毛根の状態について不安があるようでしたら、早めに専門のクリニックでカウンセリングを受けるようにしてくださいね。
監修医師コメント
毛髪も休止期→成長期→退行期と移り変わりますが、この休止期の期間が長くなるのが、いわゆるAGA(男性型脱毛症)や慢性びまん性休止期脱毛症といった疾患です。
いかにして、この休止期を次のサイクルに移行させるか、また、いかに休止期の割合の毛髪を減らすかが、重要な観点となります。
(アルモ形成クリニック院長)
髪の毛にも寿命があるのを知っていますか?