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症例紹介

【植毛症例 108】40代男性 生え際 1600グラフト

施術前
施術前
術後1年
術後1年
術式 アルモUn-SHAVEN法
詳細はこちら
移植本数 1600グラフト
施術部位 生え際
年齢 40代
性別 男性
費用 自毛植毛 費用
<アルモUn-SHAVEN法>
基本料金 205,000円(税込)
1グラフト1,870円(税込)

総額 3,197,000円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)

【医療ローンご利用の場合】
月々のお支払い目安:約48,500円

※月々の分割お支払い額は、頭金200,000円・84回払い(実質年率9.0%)でシミュレーションした目安の金額です。
※初月のお支払い額は端数調整により上記表記と異なる場合がございます。
主な副作用・リスク 腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
コメント 【執刀医:院長 内田直宏】
今回の症例では、生え際のライン形成と密度改善を目的として、刈り上げないアルモUn-SHAVEN法にて1600グラフトの移植を行いました。

患者様は生え際の後退や密度不足を気にされてご来院されました。これまでAGA治療薬の内服や外用などの治療歴はなく、自毛植毛による見た目の改善をご希望されました。

生え際は顔全体の印象を大きく左右する部位です。そのため、単純にラインを前方へ下げるのではなく、患者様の骨格や額の形、既存毛の位置や毛流れを確認しながら、長期的にも違和感のないデザインを行いました。

また、将来的に既存毛が細くなった場合でも移植部だけが取り残されないよう、生え際のラインだけでなく、その後方にある既存毛の間までグラフトを配置しています。前方から後方へ連続性を持たせて密度を補強することで、既存毛と自然になじむ生え際を目指しました。

生え際最前列には細い毛髪を選定し、後方へ向かうにつれて徐々に密度を高めるグラデーションデザイン植毛を行いました。不自然な直線状の生え際にならないよう、細かな凹凸や毛髪の角度・方向まで調整し、自然さと密度感の両立を目指しています。

術後2週間頃には、移植部のかさぶたが徐々に取れ、グラフトが頭皮に安定してくる時期を迎えます。この時期は移植毛が一時的に抜け始める(ショックロス)こともありますが、毛根は頭皮内に残り、その後の発毛に向けた準備期間へ移行していきます。

術後6ヶ月検診では、移植毛の成長が進み、生え際には徐々に密度感が形成されていました。移植部にはまだ赤みが残っていましたが、経過とともに落ち着いていきます。自毛植毛は術後1年程度をかけて完成へ近づく治療であり、この時点では毛髪の太さや毛流れも成長途中にあります。今後さらに移植毛が太く成熟することで、密度やボリューム感が増し、より自然な生え際へ整っていくことが期待されます。

術後1年検診では、6ヶ月時点でみられていた赤みも落ち着き傾向にあり、移植毛がさらに太く成熟したことで、生え際全体の密度感・ボリューム感がしっかりと形成されました。毛髪1本1本にもハリ・コシが加わり、生え際から既存毛部分まで自然につながる仕上がりとなっています。

特に、最前列だけでなく生え際の奥側から既存毛の間まで移植していることで、正面から見た際の地肌の透け感も改善し、前方から後方まで一体感のある高密度な生え際となりました。毛流れや既存毛とのなじみも良好で、自然さと密度感を両立した結果となっています。

今回の経過を踏まえ、患者様からはさらに密度を高めたいとのご希望もあり、よりボリューム感のある仕上がりを目指して2回目の自毛植毛もご検討いただいています。

まずはカウンセリングから。お気軽にご相談ください。

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