コラム
PHYSICIAN SUPERVISING
ページの監修医師
アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏(なおるん先生)
- ISHRS(国際毛髪外科学会)正会員
- 年間200症例以上の自毛植毛を執刀
- 違和感ゼロへ導く精密なグラデーションデザイン植毛が得意
【植毛 症例更新】30代男性|生え際1200グラフト
今回のモニター様は、「髪を乾かす際に生え際の透け感が気になる」「前髪を上げたスタイルにしたい」というお悩みをお持ちでした。
そのため、透け感の出にくい高密度の植毛をご希望されてご来院いただいています。
診察では以下の状態が確認されました。
- M字部分の軽度〜中等度の後退
- 生え際全体の密度低下
- 前列の透け感
今回は、M字部分のみではなく、生え際を連続的に植毛することで、全体の密度を底上げする設計としています。
また、1cm²あたり50グラフト以上の高密度配置を行うことで、生え際の透け感の改善や前髪を上げても自然に見える状態を目指しました。
自毛植毛1200グラフト
本症例では、以下の設計を行っています。
- M字だけでなく生え際全体に連続性を持たせる
- 前列に細い毛を配置
- 奥に向かって密度を積み上げる
これにより、部分的に埋めた違和感ではなく、「面で整った自然な生え際」を再現しています。
モニター様の経過と体験談
術後の経過について、モニター様ご本人からも以下のようなお話をいただいています。
まず術後2ヶ月頃は、ショックロスの影響で前髪付近のボリュームが一時的に減り、見た目としても少し不安を感じる時期だったとのことです。
この期間は、前髪を下ろして過ごすことで対応されていました。
その後、術後4ヶ月頃から徐々に発毛を実感し始め、「少しずつ変わってきた」と感じられるようになったそうです。
術後6ヶ月になると、密度も安定し始め、「前髪を上げても気にならなくなってきた」と、日常生活でのストレスが軽減されたとのことでした。
さらに術後8ヶ月頃には、「植毛した効果をしっかり実感できるようになった」とお話しいただいています。
術後1年の経過

術後1年の時点で、自然な生え際と密度がしっかりと定着しています。
- 地肌の透け感が目立たない
- ラインも滑らかに整っている
- 前髪を上げたスタイルも自然に再現可能
特に、生え際から前頭部にかけて密度が均一に整ったことで、正面から見た際の印象も大きく改善されています。
また、かき上げた際にも地肌の透け感が出にくく、日常のスタイリングにおいても自然に扱える状態となっているかと思います。
自毛植毛の費用
アルモHi-STANDARED法
総額 1,498,600円(税込、麻酔代・点滴代・処方代 全て込み)
副作用・リスク
腫れ、痛み、出血、かゆみ、血行不全、傷跡、毛のう炎、感覚の違和感、ショックロス、くせ毛、自然さの限界など
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このコラムの著者
アルモ形成クリニック
院長 内田直宏
筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。
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