なおるん毛髪情報局
植毛の傷跡は残る?FUE・FUTの違いと坊主・短髪での見え方
坊主や短髪の方が植毛を検討する際、「植毛跡が目立って周囲にバレてしまうのではないか」という不安を抱く方も少なくありません。
植毛では後頭部などから毛を採取するため、坊主の場合は傷跡・赤み・色ムラが隠せず、術式や対策次第では目立ちやすくなるケースがあります。
結論からいうと、FUE法でもFUT法でも、毛を採取した部分には傷跡(瘢痕)が残ります。そのうえで、傷跡の形が異なる術式や、術前・術後に目立ちにくくするための工夫があります。
本記事では、植毛の傷跡の形や目立つ期間、坊主・短髪での見え方、術前後の対策、傷跡が気になるときの相談先までを解説します。
周囲にバレずに植毛したい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
植毛とは
植毛とは、自分自身の髪の毛を薄毛が気になる部位へ移植する治療法です。
主に後頭部や側頭部など、AGA(男性型脱毛症)の影響を受けにくい部分から、毛包を含む組織をグラフト(株)として採取し、生え際や頭頂部などの薄毛部分に1株ずつ移植します。1株には1〜数本の毛が含まれます。
AGAの影響を受けにくい後頭部などの毛包を移植するため、生着した毛は長く生え続けることが期待できます(仕上がりには個人差があります)。術後の経過が落ち着けば、ウィッグなどとは異なり自分の髪として扱えます。
植毛の術式
植毛には主に「FUE法」「FUT法」といった術式があります。
| 術式 | 方法 |
| FUE法 | パンチを使い、毛包を含む組織を1株ずつ採取 |
| FUT法 | メスを使い頭皮を帯状に切除し、1株ごとに切り分ける |
植毛の術式によっては、赤みや傷跡が露出しやすくなり、植毛をしたことが周囲にバレる原因になることもあります。
そのため、植毛を検討する際は、効果だけでなく、見た目への影響やライフスタイルに合った方法かどうかまで含めて判断することが大切です。
植毛は坊主だとバレる?短髪で目立ちやすい3つの理由
坊主や短髪の状態では、植毛後の跡が隠せずバレやすくなる傾向にあります。
ここでは、坊主だと植毛が目立ちやすくなる代表的な3つの理由を解説します。
坊主だと後頭部の採取跡が隠せない
坊主は採取跡を隠す余地が少ない髪型であることが、バレやすさの大きな要因です。
植毛では、後頭部や側頭部から毛包を含む組織をグラフト(株)として採取します。
通常は周囲の髪の毛で覆われるため目立ちにくいのですが、坊主や短髪の場合は「隠す毛」がない状態になります。
採取跡が一つひとつは小さくても、坊主だと点状の跡や毛量のムラ、刈り上げ部分の境目が視認しやすくなり、「後頭部に違和感がある」と気づかれやすくなります。
頭皮の赤み・色ムラが目立ちやすい
植毛後の頭皮は、一時的に赤みや腫れが出やすい状態です。腫れは数日〜1週間程度で軽くなることが多い一方、赤みは数週間以上続く場合があり、経過は採取部・移植部や個人によって異なります。
しかし坊主の場合、頭皮が露出しているため、赤みや色ムラがそのまま見えてしまいます。
特に、地肌が白い人や日焼けしていない人、室内外で光の当たり方が変わる場面では、後頭部だけ色が違って見え、違和感を持たれやすくなります。
FUT法では線状の傷跡が残る
FUT法は、後頭部の頭皮を帯状に切除してグラフトを採取するため、後頭部に線状の傷跡が残ります。
髪が長いと隠れやすくなりますが、坊主や短髪では次のような点が気になりやすくなります。
- 傷跡が一直線に見える
- 短髪では傷跡が隠しきれない
- 将来的に再び坊主にしづらくなる
FUT法の線状の傷跡は、短髪では露出して見える場合があります。
植毛したあとに残る傷跡の形や期間
植毛では毛を採取するため、採取部には傷跡(瘢痕)が残ります。また術後しばらくは、赤み・腫れ・かさぶたなどの一時的な変化も出ます。
ここでは、植毛したあとに残る傷跡の形や期間を解説します。
術後に見られる傷跡と一時的な見た目の変化
植毛後には、傷跡と、それとは別の一時的な見た目の変化が見られます。
- 後頭部に集中して現れやすい
- 刈り上げた部分は、周りとの髪の長さの差が目立つ(傷跡とは別の、一時的な見た目の変化)
- FUE法では小さな点状の傷跡になり、周囲より白っぽい点として見えることもある
また、髪の毛を刈り上げることで頭皮が露出するため、頭皮の色と周囲の毛との色差が強調され、見た目に違和感が出やすくなります。
特に坊主や短髪の場合は、このような変化がそのまま見えてしまうため、傷跡が目立ちやすくなるでしょう。
赤み・腫れが目立つ期間の目安
腫れは術後数日〜1週間程度で軽くなることが多く、かさぶたは1〜2週間程度で取れていきます。赤みはそれより長く、数週間続くこともあり、落ち着くまでの期間には個人差があります。
頭皮が傷を治す過程で、赤み・腫れ・軽い痛みが一時的に生じ、次のような状態になりやすいです。
- 赤みが強く出る
- 腫れによって凹凸が目立つ
- 頭皮の色ムラが気になる
術後しばらくは見た目の変化が出やすい時期であることを理解しておきましょう。
FUE法とFUT法で傷跡の形はどう違う?
植毛の傷跡は、後頭部などからグラフトを採取する方法(術式)によって形が変わります。どちらの術式でも、採取部に傷跡は残ります。
| FUE法 | FUT法 | |
|---|---|---|
| 採取の方法 | パンチで1株ずつくり抜いて採取 | メスで頭皮を帯状に切り取り、株に切り分ける |
| 傷跡の形 | 小さな点状の傷跡が、採取した範囲に散らばる | 後頭部に横一直線の線状の傷跡 |
| 短髪・坊主での見え方 | 点状の傷跡。採取数や密度によっては見えることがある | 線状の傷跡として見えやすい |
| 術後の傷 | 小さな傷が多数できる | 切開・縫合した傷が治るのを待つ |
FUT法の線状の傷跡は、傷の周りの毛が抜けて目立つことがあります。坊主や短髪を希望する場合は、必要なグラフト数や採取部の状態、過去の手術歴も含めて、術式を医師と相談しましょう。術式の違いは自毛植毛の解説ページでも紹介しています。
採取した部分は「瘢痕(はんこん)」として残る
FUE法でもFUT法でも、グラフトを採取した部分は医学的には瘢痕(はんこん)=傷が治ったあとの組織になります。そのため、植毛の傷跡が「まったくのゼロになる」わけではありません。
赤みや腫れが落ち着いたあとの傷跡の目立ち方は、採取した本数や範囲、髪の長さ、体質によって変わります。
傷跡が残る・気になるケースについて
赤みや腫れは時間とともに落ち着き、傷跡も目立ちにくくなっていくのが一般的です。
ただし体質や術後の経過によっては、次のような状態が気になることがあります。
- 色素沈着による黒ずみ
- 凹凸感が残る
- 採取部の周囲の毛が一時的に抜ける(採取した毛包そのものが元の場所で再生するわけではありません)
凹凸や色の変化が続く、毛の少ない範囲が広いなど気になる場合は、診察で状態を確認します。
アルモ形成クリニックでは、手術だけでなく、自毛植毛後の経過や頭皮状態を見据えたアフターケアまで丁寧にサポートしています。
術後の経過観察とケアを続けながら、気になる変化があれば早めにご相談ください。
自毛植毛の術後ケアまで丁寧にサポート
自毛植毛の術後経過をチェック当院のFUE法:刈り上げる方法・刈り上げない方法
FUT法では後頭部の頭皮を切除するため、坊主や短髪の場合は線状の傷跡が目立ちやすい傾向があります。
一方、FUE法はパンチで1株ずつグラフトを採取する方法で、傷跡が小さな点状に分散するのが特徴です。ただし採取数や密度によっては、坊主にしたときに点状の傷跡が見えることもあります。
アルモ形成クリニックでは、FUE法による2つの術式で施術をしています。
どちらもFUE法のため採取部には点状の傷跡が残り、主な違いは採取時に周りの髪を刈り上げるかどうかです。
アルモHi-STANDARD法
Hi-STANDARD法は、後頭部を刈り上げたうえで、毛包を含む組織(グラフト)を1株ずつ採取する方法です。
FUE法のため、採取部には点状の傷跡が残ります。
アルモUn-SHAVEN法
Un-SHAVEN法は、後頭部を刈り上げずに、毛包を含む組織(グラフト)を1株ずつ採取する方法です。
刈り上げない代わりに、採取する毛だけをハサミで短くカット(プレカット)してから採取します。
必要な範囲だけをカットするため、周囲の髪を残したまま採取できます。
周囲の髪で採取部が隠れやすいのが特徴ですが、採取部の傷跡がなくなるわけではありません。仕事への復帰時期は仕事内容や経過によって異なります。
坊主スタイルでの自毛植毛|当院の症例紹介
実際に当院では、坊主スタイルでご来院された方への施術実績もございます。
M字部分の薄毛を気にされ、「自然なラインでしっかりと埋めたい」とのご希望から、生え際全体のデザインを整えつつ、アルモHi-STANDARD法を用いて1600グラフトを移植して密度回復を目指しました。

術前は坊主スタイルの方で、写真は術後6か月・12か月の検診時の経過です(髪を伸ばした状態)。
結果には個人差があり、術後の痛み・腫れ、一時的な抜け毛、感染、採取部の傷跡、移植毛が十分に生着しない可能性などのリスクがあります。
なお、術後の写真は髪を伸ばした状態のもので、坊主にしたときの採取部の見え方を示すものではありません。この症例の治療は自毛植毛(アルモHi-STANDARD法・1,600グラフト)で、現在の料金で計算すると205,000円+1,600グラフト×1,078円=1,929,800円(税込)です。主なリスク・副作用は記事の後半をご確認ください。
詳しい症例は、こちらからご覧ください。
植毛前にできる|術後の跡を目立ちにくくする準備・工夫
植毛する前にも傷跡を目立ちにくくする方法があります。
できるだけ髪を伸ばしておく
髪を伸ばしておくと、頭皮を隠しやすくなります。
坊主やツーブロックといった短髪の人は「隠す毛がない」もしくは「短い」ため、後頭部を刈り上げたときに目立ちやすいです。
カツラやヘアシートで隠す方法もありますが、髪の毛の質によっては、自分の毛と人工の毛の違いで悪目立ちすることもあるでしょう。
自分の毛で覆ったほうが馴染みやすく違和感になりにくいです。
植毛まで時間に余裕があるときは髪を伸ばしてみてください。
まとまった休みを取っておく
長めの休みを取れると、赤みや腫れに気づかれにくくなります。
人と会う機会が少ない時期に手術を受けると、見た目の変化が落ち着くまでの時間を確保しやすくなります。
腫れは数日〜1週間程度で軽くなることが多い一方、かさぶたは1〜2週間程度、赤みはそれ以上続くこともあります。休暇の長さだけで周囲に気づかれないとは限りません。
元から長期休みがあるなら、タイミングを合わせても良いでしょう。わざと人と会う機会を減らすことも検討してみてください。
リモートワークに変えてもらう
出社する必要のない仕事のときは、リモートワークに変えてもらうのも一つの手です。
人と直接会う機会を減らせるためです。ただし、オンライン会議でも髪型や映る範囲によっては術後の変化が見える場合があります。
植毛する前に仕事内容を変えられないか確認し、変えられるようならリモートワークに変更してみましょう。
広範囲のときは回数を分けるかを相談する
植毛したい範囲が広いときは、手術を複数回に分けることが適する場合もあります。
ただし、分けたからといって最終的な傷跡が減るとは限らず、手術の回数や費用の負担も増えます。
総採取数や手術の間隔を含めて、医師と相談して決めましょう。
どのくらいの範囲を刈り取るか気になる場合は、事前カウンセリングで細かく聞いて相談してみてください。
髪色は地毛に合わせる
毛染めは必須ではありません。
染めた状態だと刈り上げの跡に見える地毛と、染めた髪の毛で色が違って見えてしまいます。
地毛が黒、染めた髪がブラウンだとすると、刈り上げた跡は黒く見えてしまい、一部だけ目立ってしまうのです。
髪色をそろえたい場合は、頭皮の状態や手術日を踏まえて、染める時期を事前に医師に相談してください。
植毛後にできる|跡を目立ちにくくする過ごし方・工夫
植毛した後でもバレにくくする対策があります。
植毛前と後でそれぞれ対策することで、跡も目立ちにくく周りからバレにくくなるでしょう。
植毛後は安静にする
採取部・移植部には刺激を加えないようにしましょう。
採取部・移植部への摩擦や圧迫を避けることが大切です。
術後しばらくは、次のような頭皮への負担に注意します(時期や方法は医師の指示に従ってください)。
- 激しい運動
- シャンプー(頭皮を強く擦る)
- ドライヤー(温風を近くから当てる)
運動や洗髪を再開する時期は、医師の指示に従ってください。
傷口は清潔にたもつ
採取部・移植部は清潔に保つことを意識してください。
傷に汚れが溜まり、菌が入ると感染症を引き起こす可能性があります。
傷口が膿むと治りが遅れ、傷跡が目立ちやすくなる可能性があります。
洗髪の開始時期や方法は、手術を受けたクリニックの指示に従ってください(当院では術後翌日からやさしく洗髪でき、スタッフが方法をご説明します)。清潔に保つために、次の点を意識しましょう。
- 指示された方法でやさしく洗髪する
- かさぶたを無理にはがさない
- 汚れた手で触らない
ヘアシートや帽子を利用する
傷跡を隠すためにヘアシートや帽子を使う人も多いです。跡を隠してしまうことで、周りから目立たなくなります。
ヘアシートは周りの髪の毛に合わせて色味を変更できるため、跡を隠しやすいです。ただ、貼り付けた部分の接着剤が地毛と絡み合って痛みを伴うケースもあります。
ヘアシートや帽子を使い始める時期や、移植部・採取部に触れてよいかは、事前にクリニックに確認しましょう。
アルモ形成クリニックでは、専属の美容師が後頭部にヘアシートを装着するオプションをご用意しています(費用は料金ページをご確認ください)。
バレにくいヘアスタイルにする
植毛後の髪型は長めのヘアスタイルにしてみましょう。髪型次第ではうまくM字ハゲや刈り上げの跡を隠せます。
センターパートやマッシュはM字ハゲを隠しやすくなります。
刈り上げに髪を被せるために、後頭部に毛量がある髪型にするのも良いでしょう。
短髪は目立ちやすいので、帽子やヘアシートなど他の隠す方法を検討してみてください。
周囲への伝え方や仕事復帰の予定を考えておく
傷跡を完全に隠すのが難しい場合もあります。
周囲にどう伝えるか、仕事にいつ復帰するかをあらかじめ考えておくと、術後に慌てずに済みます。
植毛の傷跡が気になるときの修正・相談方法
過去の植毛やけが・手術でできた傷跡が気になる場合は、傷跡の状態を診察したうえで治療を検討します。他院で受けた植毛の傷跡もご相談いただけます(相談例は他院修正の症例ページ)。
傷跡そのものに植毛する
傷跡の部分から毛が生えない場合は、その部分に自毛を移植する「傷跡への植毛」という選択肢があります。毛を生やして傷跡を目立ちにくくすることを目的とした治療で、傷跡そのものを完全に消すものではありません。
けがや手術でできた頭の傷跡については、以下の記事で詳しく解説しています。傷跡は皮膚の厚さや硬さ、血流などが通常の頭皮と異なることがあるため、適応や生着のしやすさは診察で判断します。
こんなときは早めにクリニックへ相談を
- 採取部や移植部の赤み・腫れ・痛みが日ごとに強くなる
- 傷口から膿が出る、熱をもっている
- 採取部の凹凸や色の変化、毛の少ない範囲が気になる
赤み・腫れ・痛みの悪化や膿は、感染や毛嚢炎などの可能性があるため、自己判断で市販薬を塗ったり、かさぶたをはがしたりせず、手術を受けたクリニックに早めに連絡してください。
落ち着いた後の凹凸・色・密度の悩みも診察で相談できます。術後の経過の目安は以下のページにもまとめています。
自毛植毛の費用と主なリスク・副作用
自毛植毛は保険適用外の自由診療です。費用は基本料金205,000円(税込)+グラフト数に応じた料金(アルモHi-STANDARD法1グラフト1,078円、アルモUn-SHAVEN法1グラフト1,870円・いずれも税込)です。
たとえば1,000グラフトの場合、Hi-STANDARD法で1,283,000円(税込)、Un-SHAVEN法で2,075,000円(税込)です。傷跡への植毛は、基本料金が220,000円(税込)となり、これに術式ごとのグラフト料金が加わります(2026年10月時点。最新は料金ページをご確認ください)。
一般的な自毛植毛の手術は通常1回・日帰りで、術後は検診で経過を確認します(傷跡への植毛は、傷跡の状態によって複数回の検討が必要になることや、生着が十分でない場合があります)。
移植毛が生えそろって効果を判断できるのは術後6〜12か月が目安です。
主なリスク・副作用:術後の痛み・腫れ・内出血、かさぶた、一時的な抜け毛(ショックロス)、感染、毛嚢炎、採取部や移植部のしびれ・感覚の鈍さ、採取部の傷跡(瘢痕)、移植毛が十分に生着しない可能性があり、仕上がりには個人差があります。
ご相談は無料カウンセリング・LINE相談で受け付けています。
植毛の傷跡に関するQ&A
Q. 植毛の傷跡は時間がたてば消えますか?
A. 採取した部分は瘢痕として残るため、完全に消えるわけではありません。赤みや腫れが落ち着いたあとは目立ちにくくなるのが一般的ですが、目立ち方には個人差があります。
Q. 赤みが目立つのはいつまでですか?
A. 腫れは数日〜1週間程度、かさぶたは1〜2週間程度で落ち着くことが多い一方、赤みは数週間続くこともあります。移植部は、術後1か月ごろに移植した穴の跡が少し赤黒く見えることがあります。
Q. 他院で受けた植毛の傷跡も相談できますか?
A. ご相談いただけます。傷跡の状態を診察したうえで、治療の選択肢や費用、リスクをご説明します。詳しくはよくある質問もご覧ください。
まとめ
この記事では、植毛後に残る跡について期間や対策方法について解説しました。
植毛では、FUE法でもFUT法でも採取部に傷跡(瘢痕)が残ります。刈り上げない方法でも、傷跡そのものがなくなるわけではありません。
術式の選び方や術前後の対策で、傷跡を目立ちにくくする工夫はできます。坊主や短髪を希望する場合は、必要なグラフト数や採取部の状態も含めて医師と相談しましょう。
当院の刈り上げるアルモHi-STANDARD法と刈り上げないアルモUn-SHAVEN法の費用は料金ページ、仕上がりの例は症例写真でご確認いただけます。
傷跡の見え方が気になる方は、カウンセリングでご相談ください。
(アルモ形成クリニック院長)
グラフトを採取した部分は、FUE法でもFUT法でも瘢痕として残ります。当院では、残る毛の量や採取部の状態を考えて採取の範囲と本数を計画していますが、傷跡の目立ち方には個人差があります。坊主や短髪にしたいご希望がある方は、カウンセリングで将来の髪型まで遠慮なくお伝えください。