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なおるん毛髪情報局

なおるん毛髪情報局 自毛植毛の基礎知識

PHYSICIAN SUPERVISING

ページの監修医師

アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏(なおるん先生)

  • ISHRS(国際毛髪外科学会)正会員
  • 年間200症例以上の自毛植毛を執刀
  • 違和感ゼロへ導く精密なグラデーションデザイン植毛が得意
アルモ形成クリニック 院長 内田直宏

植毛後に丸く毛が抜けたら?円形脱毛症とショックロスの違い・受診の目安

植毛後の円形脱毛とショックロスの違いを解説する記事のイメージ画像

【この記事の結論】
植毛の後に髪が丸く抜けたように見える原因は、円形脱毛症だけではありません。手術の刺激で既存の毛が一時的に抜けるショックロス、移植した毛の一時的な脱落、手術中に頭が圧迫されて起こる脱毛、毛嚢炎なども似た見え方をすることがあり、AGA(男性型脱毛症)の進行も、植毛後に髪が薄く見える原因になります。

円形脱毛症では境界のはっきりした円形・楕円形の脱毛斑が典型的で、移植部・移植していない部分のどちらにも起こりえます。ただし、圧迫による脱毛でも似た見え方になることがあり、形だけで原因は決められません。

円形脱毛症は自然に改善することもあれば、広がったり再発したりすることもあります。新しい脱毛斑に気づいたら、まず手術を受けたクリニックに相談し、急に広がる場合や早く診察を受けられない場合は皮膚科にも相談してください。

※この記事は、植毛の「後に」円形脱毛のような抜け方が出たときの見分け方と、治療を始めるタイミングに絞って解説します。手術の刺激で既存の毛が抜ける現象そのものは「植毛後のショックロスとは?」、移植した毛がなかなか生えてこない場合は「植毛から半年で生えてこないのは失敗?」で解説しています。

植毛後に「丸く抜けた」ときに考えられる原因

植毛の後は、手術の刺激や術後の経過によって、いくつかの種類の脱毛が起こりえます。見た目が似ていても、原因によって経過や対処が違うため、まず原因を見分けることが大切です。

原因 起こりやすい時期 主な場所・見え方 経過の目安
移植した毛の一時的な脱落 術後2週〜1ヶ月ごろ 移植した範囲全体。移植した毛が一時的に抜けても、毛包まで失われたとは限らない 術後3〜4ヶ月ごろから生え始めることが多い
ショックロス(既存の毛の一時的な脱毛) 術後2週〜数ヶ月 移植部や採取部の周りの既存の毛。境界はぼんやりしていることが多い 多くは数ヶ月で回復するが、回復しない毛もある
圧迫による脱毛 術後数週間以内 手術中に枕や台に当たっていた後頭部など 回復する場合が多いが、血流障害や組織の障害が強い場合は、傷跡を残す脱毛になることもある
円形脱毛症 時期を問わない 境界のはっきりした円形・楕円形の脱毛斑。移植していない部分や、眉・ひげに出ることもある 自然に回復することもあるが、再発や拡大もある
毛嚢炎・感染 術後数日〜数ヶ月 赤み・腫れ・膿・痛みを伴う。炎症が強いと周りの毛が抜けることがあるが、一般的な毛嚢炎では丸い脱毛斑にならないことも多い 早めの処置で落ち着くことが多い
AGAの進行 月〜年の単位 生え際・頭頂部などの移植していない既存の毛が少しずつ細くなる 治療をしなければ進行することがある

※時期や経過は一般的な目安で、個人差があります。術後の経過全体は「植毛のダウンタイムはいつまで続く?」の経過表も参考にしてください。

移植した毛が一度抜けるのは、多くの場合、毛が生え替わる周期(ヘアサイクル)によるもので、生着しなかったことを意味するわけではありません。生着の仕組みは「植毛の生着率(定着率)とは?」で解説しています。

円形脱毛症とはどんな病気か

円形脱毛症は、本来は体を守る免疫の働きが毛根を攻撃することで、毛が急に抜ける病気と考えられています(確立した知見)。AGAとは原因が異なり、年齢や性別を問わず起こります。境界のはっきりした円形・楕円形の脱毛斑が1つ、または複数できるのが典型的な形ですが、頭全体の毛が薄くなるタイプもあり、AGAと見分けにくいことがあります。

脱毛斑の皮膚は、多くの場合、赤みや傷跡がなく、毛穴の構造も保たれています。拡大鏡(ダーモスコピー)で見ると、根元が細くなった短い毛や、毛穴の中で切れた毛など、円形脱毛症に特徴的な所見が見られることがあり、診断の手がかりになります。

手術がきっかけになることはあるのか

円形脱毛症は、心身のストレスや感染症などをきっかけに発症・悪化することがあるといわれています。植毛手術の後に円形脱毛症が出たという報告もありますが、手術がどの程度の頻度で、どのような仕組みで円形脱毛症を引き起こすのかは、まだ十分にわかっていません。

当院でも、植毛の後に円形脱毛症が疑われる脱毛斑を診ることがあり、経過観察のなかで改善する例があります。ただし、手術が直接の原因かどうかは判断が難しく、その後の経過も一様ではありません。

また、それが本当に円形脱毛症なのか、ショックロスや圧迫による脱毛なのかは、見た目だけでは判断が難しい場合があります。

円形脱毛症とショックロス・圧迫による脱毛の見分け方

次の点を確認すると、原因を考える手がかりになります。最終的な判断は、医師が頭皮を直接見て行います。

確認するポイント 円形脱毛症を疑う特徴 ショックロス・圧迫による脱毛を疑う特徴
場所 移植していない部分、手術と関係のない部分、眉やひげにも出る 移植部・採取部の周り(ショックロス)、手術中に当たっていた後頭部(圧迫)
境界 脱毛斑の境界がはっきりしている ショックロスは境界がぼんやりして全体的に薄くなることが多い。圧迫による脱毛は、境界が比較的はっきりした脱毛斑になることもある
時期 術後の時期と関係なく、急に出る 術後2週〜数ヶ月(ショックロス)、術後数週間以内(圧迫)
皮膚の状態 脱毛斑の皮膚に炎症の所見(赤み・腫れ)が目立たないことが多い 圧迫による脱毛では、術後早期に痛みや赤み、かさぶたが出ることがある
経過 脱毛斑が広がる、数が増える、別の場所に出ることがある 一定の範囲にとどまり、時間とともに回復に向かうことが多い

※この表は目安です。脱毛斑の形や境界だけでは確定できないことがあるため、医師の診察で判断します。

圧迫による脱毛にも注意

手術や長時間寝たきりの状態で頭の同じ場所が圧迫され続けると、その部分の血流が悪くなり、毛が抜けることがあります。手術に関連する場合は、多くが後頭部に、術後数週間以内に現れるとされています。多くは回復しますが、圧迫が強かったり、気づかずに圧迫が続いたりすると、傷跡を残す脱毛になることもあります。

植毛の手術は長時間になることがあるため(「植毛の手術は何時間かかる?」)、術後に後頭部の一部が痛む、毛が抜けたといった変化があれば、早めにご相談ください。圧迫による脱毛かどうかは、手術中の頭の位置、圧迫されていた場所、術後の痛みや赤みなどを合わせて判断します。

赤み・腫れ・膿を伴う場合は、毛嚢炎や感染の可能性もあります。強い痛みや熱感が日ごとに増す場合は、受診を待たずに手術を受けたクリニックへ連絡してください。

植毛後に円形脱毛症が出たときの治療のタイミング

植毛後に丸い脱毛斑が現れたら、術後何ヶ月かという時期だけで原因を決めず、まず診察で確認することが大切です。自己判断で数ヶ月待つのではなく、手術を受けたクリニックに連絡してください。脱毛が急に広がる場合や、早く診察を受けられない場合は、皮膚科へ直接相談してもかまいません。円形脱毛症と考えられる場合は、皮膚科での治療が中心になります。治療は、日本皮膚科学会の診療ガイドラインに沿って、脱毛の範囲・進み方・年齢などに応じて選ばれます。

  • 脱毛の範囲が限られている場合:ステロイドの外用薬や、ステロイドの局所注射などが選択肢になります。状態によっては経過を見ることもあります。
  • 範囲が広い、または進行している場合:局所免疫療法や全身的な治療などが検討されます。重症度や適応の条件を満たす場合には、JAK阻害薬などの内服治療が選択肢になることもあります。

どの治療が合うかは、皮膚科の医師が判断します。自己判断で市販薬や個人輸入の薬を使うことは避けてください。

植毛の後に治療を始める時期は、手術からの日数だけでは決まりません。移植部の傷の治り具合と治療の種類によって判断が変わり、とくに移植部への注射や、頭皮に刺激を与える治療では、術後の傷の状態を考える必要があります。植毛後だからといって、すべての治療を一律に控える必要があるわけではありませんが、一定の日数がたてばどの治療でも問題ない、という意味でもありません。皮膚科を受診する際は、手術日・移植した範囲・使っている薬を伝え、植毛を受けたクリニックとも情報を共有してください。

ショックロスと考えられる場合は、多くは経過を見ることになります。ショックロスで目立つ期間の過ごし方は「植毛後のショックロス期間の隠し方」で紹介しています。

円形脱毛症になったことがある人の植毛

過去に円形脱毛症になったことがあるという理由だけで、一律に植毛ができなくなるわけではありません。ただし、いまも円形脱毛症が活動している場合は、原則としてその評価と治療を優先し、長く落ち着いている場合も再発の可能性を踏まえて慎重に判断します。

また、円形脱毛症の脱毛斑は、毛根そのものがなくなっているわけではないため、植毛ではなく円形脱毛症の治療が優先になることが多いです。さらに、手術の前には、いまある薄毛がAGAによるものか、円形脱毛症など別の原因によるものかを見分けることが欠かせません。海外の教科書でも、手術前の頭皮の診察で、円形脱毛症や休止期脱毛などの手術に向かない脱毛を除外することが重要だとされています。

当院では、円形脱毛症の既往がある方の植毛について、現在の頭皮の状態(脱毛斑の有無、活動性、AGAの進み方)を診察したうえで、植毛を行うか、先に別の治療を行うかを判断しています。

円形脱毛症そのものに植毛を行うことの考え方は「円形脱毛症(非瘢痕性脱毛症)に対しての自毛植毛は行ってよいのか。」で解説しています。手術前の血液検査で全身の状態を確認する目的は「AGA治療・植毛手術の前に血液検査を行う4つの目的」で紹介しています。

自毛植毛の費用と主なリスク・副作用

当院の自毛植毛は、後頭部などから毛包単位で毛を採取し、薄毛の部分へ移植する手術(FUE)です。保険適用外の自由診療です。手術料金は「基本料金205,000円(税込)+1グラフトあたりの料金×グラフト数」で計算し、1グラフトあたりの料金は、刈り上げるアルモHi-STANDARD法が1,078円、刈り上げないアルモUn-SHAVEN法が1,870円(いずれも税込)です。総額の例:1,000グラフトを刈り上げる方法で行う場合、205,000円+1,078円×1,000=1,283,000円(税込)です。このほか手術前の血液検査11,000円(税込)がかかり、所定の感染症がある方は別途感染症対策料198,000円(税込)がかかります(対象となる感染症や適用条件は事前にご説明します)。詳しくは植毛メニュー(料金表)をご覧ください。手術は通常1回・1日で行い、仕上がりの確認は術後1年前後が目安です。範囲によっては2回以上に分けることがあります。円形脱毛症の治療を皮膚科で受ける場合の費用は、受診先の医療機関で確認してください。

主なリスク・副作用:術後の痛み・腫れ・内出血・出血、かさぶた、かゆみ、既存毛の一時的な脱毛(ショックロス。回復しない場合を含む)、感染、毛嚢炎、採取部や移植部のしびれ・感覚の鈍さ、採取部の点状の傷跡や密度の低下、移植部の凹凸、まれに移植部の血行障害、移植毛が十分に生着しない可能性、仕上がりに左右差が出る可能性があり、仕上がりの自然さや密度の感じ方には個人差があります。手術の後に円形脱毛症や圧迫による脱毛が起こる可能性もあります。自毛植毛はAGAの進行を止めるものではなく、円形脱毛症を予防・治療するものでもありません。当院の症例は症例紹介でご覧いただけます(仕上がりには個人差があります)。

植毛後の円形脱毛に関するよくある質問

Q. 植毛後に円形脱毛症になると、移植した毛も抜けてしまいますか?

円形脱毛症は、移植した毛を含めて、どの毛にも起こる可能性があります。移植した毛はもともと後頭部の毛ですが、円形脱毛症の起こりにくさが保証されているわけではありません。多くの場合、毛根は残っているため、円形脱毛症が落ち着けば再び生えてくることが期待できますが、経過には個人差があります。

Q. 術後すぐに円形脱毛症の治療を始めてもよいですか?

術後早期は、移植部の傷が治る途中で、移植した毛が根付く大切な時期です(「植毛後48時間が重要といわれる理由」)。治療の内容によっては時期をずらした方がよい場合もあるため、治療を始める前に、植毛を受けたクリニックと皮膚科の医師の両方に相談してください。

Q. 円形脱毛症の治療は、植毛を受けたクリニックで受けられますか?

円形脱毛症の治療は、皮膚科で保険診療として行われることが一般的です。植毛を受けたクリニックでは、術後の経過と脱毛の原因を確認し、必要に応じて皮膚科の受診をおすすめします。気になる症状があるときの相談先はよくある質問のページにもまとめています。

Q. 植毛から数年後に抜けた場合も、円形脱毛症の可能性はありますか?

あります。ただし、数年後に移植部が薄くなった場合は、AGAの進行で既存の毛が細くなった、移植した毛そのものが細くなったなど、別の原因も考えられます。考え方は「植毛した毛が数年後に薄くなる原因とは?」で解説しています。

Q. 採取部(後頭部)に円形脱毛のような抜け方が出たら、どうすればよいですか?

円形脱毛症は、移植部だけでなく、毛を採取した後頭部に出ることもあります。採取部は、術後のショックロスや、手術中の圧迫による脱毛が起こりやすい場所でもあります。そのため、見た目だけで原因を決めず、まず手術を受けたクリニックで診察を受けてください。

採取部に脱毛斑が出た場合、将来もう一度植毛するときの採取計画に影響することがあります。円形脱毛症が活動している部分から毛を採取することは、原則として避けます。将来の追加手術を考えている方は、脱毛斑がいつ出て、どのように経過したかを記録しておくと、次の診察で役立ちます。

Q. AGA治療薬(フィナステリドやミノキシジルなど)は、続けてもよいですか?

フィナステリドやデュタステリドなどのAGA治療薬は、AGAの進行を抑えるための薬です。円形脱毛症を治療したり、予防したりする薬ではありません。円形脱毛症が疑われる場合でも、AGA治療をすぐにやめる必要があるとは限りません。ただし、皮膚科で円形脱毛症の治療が始まる場合は、使っている薬をすべて伝え、併用してよいかを確認してください。

ミノキシジルの外用薬は、術後の頭皮の状態によって再開の時期を調整することがあります。自己判断で中止や再開をせず、処方を受けている医療機関に相談してください。AGA治療については「AGA治療」のページで紹介しています。

Q. 円形脱毛症の治療は保険適用ですか? 植毛の保証の対象になりますか?

皮膚科で行う円形脱毛症の診察や、ステロイドの外用薬・局所注射などの治療は、保険診療として受けられることが一般的です。ただし、局所免疫療法など一部の治療は保険適用外で、自費になる医療機関もあります。費用は、受診先の医療機関で確認してください。

自毛植毛は自由診療で、円形脱毛症を予防するものではありません。そのため、術後に円形脱毛症が起きた場合の扱いは、植毛の生着不良とは分けて考えます。脱毛の原因が円形脱毛症なのか、生着の問題なのかによって対応が変わるため、まずは診察で原因を確認します。

Q. 他院で植毛を受けたのですが、相談できますか?

ご相談いただけます。術後の脱毛は、円形脱毛症、ショックロス、圧迫による脱毛、生着の問題など、原因によって対処が異なります。まずは手術を受けたクリニックに連絡することをおすすめしますが、連絡が取りにくい場合や、別の医師の意見を聞きたい場合は、当院でも頭皮の状態を確認します。

ご相談の際は、手術日、術式(FUE/FUTなど)、移植したグラフト数と範囲、使っている薬、術前と術後の写真があると、より正確に判断できます。他院で受けた植毛の仕上がりに関するご相談は「植毛のセカンドオピニオン」でも解説しています。

まとめ

  • 植毛後に丸く抜けたように見える原因には、円形脱毛症のほか、ショックロス、移植した毛の一時的な脱落、圧迫による脱毛、毛嚢炎、AGAの進行などがあります。
  • 円形脱毛症は境界のはっきりした脱毛斑が典型的で、移植部・移植していない部分のどちらにも起こりえますが、形だけでは原因を決められません。手術がきっかけになりうるという報告はありますが、仕組みや頻度は十分にわかっていません。
  • 円形脱毛症は自然に改善することもあれば、広がったり再発したりすることもあります。新しい脱毛斑に気づいたら早めに手術を受けたクリニックへ相談し、円形脱毛症と考えられる場合は皮膚科で治療を受けてください。治療を始める時期は、傷の状態と治療の種類で個別に判断します。
  • 円形脱毛症になったことがある方の植毛は、現在の頭皮の状態を診察して判断します。自毛植毛の全体の流れは自毛植毛のページで紹介しています。

参考文献:Unger R, Shapiro R, eds. Hair Transplantation. 6th ed. Thieme; 2022(手術前の頭皮の診察で円形脱毛症などを除外する考え方、円形脱毛症のびまん型とAGAの見分けにくさ、手術時の圧迫による脱毛の時期と部位)。円形脱毛症診療ガイドライン策定委員会. 日本皮膚科学会円形脱毛症診療ガイドライン2024. 日本皮膚科学会雑誌. 2024;134(10)。料金は当院の植毛メニュー(料金表)(2026年10月時点・税込)によります。「当院では」「院長は」とある記述は、院長の臨床上の見解または当院の案内です。


執筆:編集部/監修:内田直宏医師

このコラムの著者

アルモ形成クリニック 
院長 内田直宏

筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリー(顕微鏡手術)を含む形成外科施術に6年間従事。
東京、秋葉原でアルモ形成クリニックを開院。
沖縄から北海道まで、遠方の患者様に多くご来院いただいております。
年間200症例以上の自毛植毛施術を執刀しており、AGA治療(内服療法、注射療法、レーザー治療)や美容外科施術にも長けている。
自毛植毛だけでは実現の難しい、額をせまくする手術やFUT植毛による傷跡のカバーアップなどといった技術も高く評価を受けている。

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